検査について
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外観検査

ライニング面に下記のような傷等がないか、目視で確認します。

  • [1] 機械的損傷
  • [2] 鋭利な切傷
  • [3] 接着不良及び継ぎ目不良
  • [4] 浮き・ふくれ(打診棒による)

ビンホール検査

ピンホールテスターを用いて、ライニング面を走査しピンホールの有無を検査します。

  • 使用機器
    1. 高周波放電式
    2. 低周波高電圧パルス放電式
  • 放電電圧
    1. 軟質ゴム:2,000V × ゴムの厚さ
      (但し、15,000Vを最大とする)
    2. 硬質ゴム:3,000V × ゴムの厚さ
      (但し、15,000Vを最大とする)
ビンホール検査

硬度検査

硬度計を用いて、ゴム面の硬度が基準に達しているかを検査します。

  • 基準硬度
    1. 軟質ゴム   : JIS-A 60°±8°
    2. 硬質ゴム   : JIS-D 80°±8
    3. 特殊硬質ゴム : JIS-D 75°±8°
  • ※但し、仕様により変化します。

硬度検査

膜厚検査

膜厚計を用いてライニングの厚みを測定検査します。

  • 使用機器
    1. 電磁式膜厚計
    2. 永久磁石式膜厚計
    3. ノギス
  • 許容範囲
    1. 基準厚さの+30 ~ -10%
膜厚検査

※上記の基準は弊社工場内作品の基準ですので、現地作業での基準ではありません。

※現地での検査は、検査対象物の状態により検査ができない場合が有ります。