御見積書についてAbout the estimate

ライニングの適正な選定のためには、基礎調査が必要不可欠です。

  • 使用薬品・ガス等の種類と濃度。
  • 使用温度(最高・常時・最低)。
  • ±圧力の有無。
  • 振動・衝撃・液流等の有無。
  • 耐候性
  • 耐摩性
  • 電気特性の有無。
  • 食品関係の場合、色・味・香り等の影響。
  • 短時間に高温低温が反復されるもの・アルカリ酸が反復されるもの・混酸が各種各濃度で反復され接触する等。

使用条件をできるだけ正確にお知らせ頂くことにより最適のライニング材を選定させていただきます。

取扱上の注意Handling precautions

輸送時

  • 出来るだけ静かにお取扱下さい。
  • 荷造り時、フランジ・覗き穴等のゴムが露出している部分を板・毛布等で保護し、衝撃・摩損・切傷等を与えないようにして下さい。
  • 混載される時は、他の品物が落下・衝突しないようにして下さい。
  • 輸送時、紐等できつく締め上げるとゴムがへこむなどの変形原因となります。

据付時

  • ゴム内面に工具等の落下や機械油・ベンゾール・ガソリン等付着しないようにして下さい。仮に付着した場合は、直ちに拭き取って下さい。
  • 缶体内に入る時は鋲付の靴を避け、ゴム靴底に履き替えて下さい。
  • 梯子等をかける場合は、ライニング面に接する場所は避けるか、ゴム接部に毛布等を敷く等してゴム面を傷つけないようにして下さい。
  • 缶体を、電気・ガス等で溶断する時は絶対に避けて下さい。

使用時

  • ライニングした容器を外側からスチームや直火で加熱しないで下さい。
  • 定期保全等でライニングの沈殿・付着物を清掃される場合は、ゴム面を傷付けないように注意して下さい。
  • 熱湯・異種の薬液等で洗浄しないで下さい。